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レントゲンに影

人間ドックを受けた際に、検査結果で肺に影があると言われる事があります。

一般的なイメージから、影=癌として悲観してしまう人が多くいますが、影があっても癌とは限りません。人間ドックの目的は、早期発見と早期治療なので、疑わしい症状があった場合は、病気の可能性を考える事が優先されます。

一般に、胸部レントゲンで、肺がんや腫瘍などの悪性疾患があると、レントゲン写真には影として写ります。

この際、人間ドックの目的から、少しでも疑わしい影がある場合には、再検査が薦められるのです。しかし、実際に肺に影ができる状態は、腫瘍以外にも様々な原因が考えあれます。

例えば、肺に炎症が起きている場合、白い影になってレントゲンに移ります。この炎症は、高齢者の場合、昔かかった結核の後であることがあります。また、血管や、骨が重なってしまい、影になる場合もあります。

特に、女性では乳頭が、レントゲンに影となって写ることがあります。このように、肺に影があったとしても、すぐに癌と結び付ける必要はなく、むしろ、良性の腫瘍ですらない事の方が多いのです。

人間ドックで、肺に影があると言われた場合、再検査が指示される場合は、それに従って再検査を受けましょう。また、あまり問題がなそうであると判断されると、1年後に再検査を受けるように言われる場合もあります。

再検査の結果、問題がなければ安心できますし、問題が見つかっても早期治療が行えます。

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