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人間ドックの検査

眼科検診

人間ドックの眼科検診では、視力検査の他に眼圧検査が行われます。眼圧検査は、眼球内にある房水という液体の内圧を計測する検査です。眼圧は、健康で正常な目の場合、ほぼ一定の数値ですが、房水の生産量と分泌量のバランスが異常を起こす事で、数値に乱れが生じます。

眼圧が変動している場合、目が異常をきたしているサインになります。特に、眼圧が変動している場合は、緑内障が疑わしいとされています。

眼圧の高さで、高眼圧症や、緑内障などの目の病気を検査できます。眼圧検査には3種類あり、ゴールドマン眼圧計を用いた検査は、現在、最も多く行なわれている検査方法で、目の角膜に色素をつけ、眼圧計を密着させて眼圧を測定します。

検査の際は、点眼薬で麻酔を行い、数分で検査は終了します。シェッツ眼圧計の方法は、入院中などで横向きの状態の患者に対して行われます。空気圧による眼圧計は、圧搾空気を角膜に吹きつけて、角膜のへこみ具合から眼圧を測定します。

この方法は、他の2つの方法のように、器具が直接目に触れることはないので、麻酔も必要がなく、短時間で計測できる為、人間ドッでよく用いられる方法です。

眼圧の基準眼圧は7~21mmHgの範囲ですが、緑内障の中には眼圧が正常範囲内でも視覚障害が起こっている事があるので、違和感を感じる場合は、医師に症状を伝えておきましょう。日本人は、眼圧が正常でも、緑内障になっている確率が高く、眼圧の検査だけでは緑内障かどうか判断できないので、網膜、血管等の検査を行う眼底検査も一緒に受けるといいでししょう。

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