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血清検査梅毒血清反応

梅毒血清反応では、梅毒に感染しているかどうかを検査します。梅毒とは、病原微生物であるトレポネーマ・パリズムに引き起こされる病気で、陰部のリンパ節が腫れ、最終的には心臓や脳等にも病原体が侵入し、死亡する可能性のある感染病です。

現在は、抗生物質が普及しているので、昔のような脅威はありませんが、潜在中の患者が多く、患者数自体は多いと言われています。

人間ドックの血液検査では、ほぼ必ず行われる血清検査です。梅毒血清反応は、2つの検査方法があります。

まず、牛の脂質を抗原と血清の抗体が反応するか調べる方法と、梅毒の病原体に血清をくわえて反応を見る方法があります。一般の梅毒のスクリーニンとして、前者の方法が行われ、この方法で陽性であった場合は、もう一つの方法もおこなわれ、2つとも陽性の場合、梅毒に感染していると判断されます。

梅毒は、性交渉によって感染し、妊娠している場合、胎児も感染する危険があります。この為、妊婦はほとんどの場合、梅毒の検査を行い、人間ドックでパートナーのどちらかが感染し、発病状態や潜伏状態であれば、2人で治療を行う必要があります。適切に治療を行えば、特に問題無く回復しますが、治療せずにほおっておくと、脳や心臓に障害が現れて、治療が困難になってしまいます。

人間ドックで、早期に発見できた場合は、発病していなくても早期治療を行うようにしましょう。

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