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人間ドックの検査

循環器系血圧検査

人間ドックにおける循環器系の検査は、血圧や心電図、また血液脂質などの検査があります。血圧とは、心臓の収縮運動によって全身に血液が循環される際に、血管に加わる圧力のことを言います。

心臓が血液を送り出した時に動脈にかかる圧力を収縮期血圧といい、心臓に血液が戻ってきて血液がたまるまでの血圧を拡張期血圧といいます。

血圧を測定することで、高血圧が原因で発生する、動脈硬化や脳卒中といった心臓病を発血圧を調べる事は、血圧の高低だけでなく心臓の収縮力や、血流の状態の指針にもなります。

平均的な血圧の数値は最高血圧が120~130mmHg、最低血圧が80~85mmHgと言われています。一般的に、高血圧と言われるのは、最高血圧では140mmHg、最低血圧では90mmHg以上の場合です。高血圧にも、その程度によって軽症、中高症、重症と分類され、重症になるほど心臓病や脳血管障害になりやすくあります。

血圧が異常であると判明した場合、原因となる病気をもっている場合は二次性高血圧と言われ、心電図や胸部X線撮影などで詳しく調べ、病気の治療が必要になります。高血圧が慢性化すると、血管が弱ってしまい、身体に障害が起きてしまいます。

人間ドックを行って、高血圧と診断された場合、血圧を下げるようにしなくてはなりません。高血圧の原因は、加齢以外に喫煙や飲酒、運動不足やストレスなどの生活習慣も原因になります。

生活習慣では改善しきれない場合は、降圧薬を服用するなどして血圧を下げる必要があります。人間ドックで早期に高血圧であるとわかった場合は、生活改善で血圧も改善する可能性があります。

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