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人間ドック

人間ドックの検査

身体計測

人間ドックの身測定では、身長や体重を測定し、結果から算出されるBMI値によって肥満度合いなどを検査します。BMI値は、体 重÷(身長m)÷(身長m)で求めることができます。

一般的に、BMI25以上の場合は肥満、BMI18.5未満の場合は痩せ気味とされ、BMI22前後の最も健康的であると言われています。

また、体脂肪率も測定し見た目にはわからない、内臓脂肪の多い隠れ肥満を検査することができます。 体脂肪は、男性の場合5~19% が標準とされ、女性の場合は20~25%が標準値となっています。

体脂肪が多く肥満と判定されると、生活習慣病の発病率が高まる傾向にある事がわかっています。肥満は生活習慣病予備軍と言われ、重度の肥満の場合は減量が必要となります。

これら、体重や体脂肪の他に、最近では、メタボリックシンドロームの検査の為の腹囲の測定も行われています。腹囲測定を行う事で、内臓脂肪の蓄積の状態を判断する事が出来ます。

腹囲は、立ったまま、おへその周囲を測定し、男性の場合85cm以上、女性の場合90cm以上で内臓脂肪の蓄積面積が100c㎡に相当し、メタボリックシンドロームになる危険が非常に高いと判断されます。

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積によって、高血圧や高血糖、リポタンパクの異常が重なった状態です。高血圧や糖尿病、高脂血症を発症しやすく、内臓脂肪の蓄積した肥満の要素以外に高脂血症や高血圧、また糖尿病などが並行して発生します。肥満から起こる症状が多いほど、動脈硬化などの心臓病を発症しやすいと言われています。

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