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人間ドック

人間ドックの検査

糖尿病検査

人間ドックでは、糖尿病検査も行われます。人体における糖とは、一般に血液中のブドウ糖です。

ブドウ糖は、脳のエネルギー源として利用され、人体になくてはならない栄養素ですが、血中のブドウ糖が一定の濃度を超えて過剰になってしますと、糖尿病と言う生活習慣病になってしまいます。

血中の糖の濃度を一定にたもっているのは、インスリンですが、何らかの原因によってインスリンが不足したり、働きが鈍ると血液中に糖があふれてしまいます。人間ドックで、血中の糖の濃度を調べる事で、インスリンが正しく働いているのか調べる事が出来ます。

インスリンが正常に働かないと、血中の糖が細胞に運ばれてエネルギーとして使用されず、結果、栄養不足の細胞が衰え、エネルギーに変換されない糖が血中にたくさん存在する事になります。 人間ドックの血糖検査では、糖尿病の有無や、今後の治療方針を建てるのにかかす事が出来ません。

血糖値は、食事によって増減するので、人間ドックの前日に脂っこいものや、高カロリー食を食べないようにします。

血糖値の基準値は、食事に左右されるので空腹時は70~110mg/dl 程度、食後では140mg/dl未満とされますが、健康であっても一日の血糖値にはおおきく変動しており、正確に血糖値を測定するには、人間ドックの前日は控えめにして、朝食は食べないようにしましょう。

また、高血糖値は糖尿病以外にも、クッシング症候群、や肝硬変といった病気の原因になるので、人間ドックで危険かどうか早めに検査し、場合によっては食事制限等を行う必要もあります。

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