人間ドックに関する疑問を解決!

サイトについて 人間ドックの基礎知識 人間ドックの検査 人間ドックの疑問 人間ドックのオプション 人間ドック用語

人間ドック

人間ドックの基礎知識

異常がみつかったら

人間ドックの検査データは、病気の有無を調べる為の総合的な判断材料として活用されます。ただ、検査結果で異常な数値があったとしても、即病気であると診断される訳ではありません。

その結果をもとに、より精密な検査を行い実際に病気かどうか調べます。一度の検査結果で、正常と異常を判断せず、正常と判断されても定期的な検査を受けることが重要です。異常値が出た場合、医師に詳しい説明をして貰い、再検査が必要であるか等の確認を行いましょう。

人間ドックは、30代以降にはじめて検査を行う人が多いですが、全く異常がないという人は少数派で、何らかの異常が見つかる人が、毎年増えています。

特に、働き盛りとされる40代の健康状態は毎年悪くなっており、全ての検査結果で異常なしと判定された人は、20年近くの間に、10%も減少しています。全体の80%は、何らかの異常があると診断されており、60歳以上の男性の場合、3人に1人は糖値が異常な、糖尿病予備軍とされています。

女性は男性に比べれば異常な数値は少ないですが、閉経を迎える50歳代で異常が増える傾向にある、60歳以上女性の40%が、高コレステロールと診断されています。人間ドックによって、体全体の検査を行い、異常がある場合は早期から治療を行いましょう。

人間ドックは病気の早期発見が目的の為、病気の治療の際に使用できる健康保険は適用されませんが、人間ドックの結果、保険を多用しなくても早めに病気が治る可能性が高まるので、勿体ながらずに検査は定期的に行いましょう。

スポンサードリンク

Copyright (C) 人間ドックのお話 All Rights Reserved